【箱根町】山岳事故想定しヘリ救助訓練/箱根町消防署と横浜市消防局が連携強化

 箱根町消防署(関田和明署長)は11月2日、神奈川県下消防相互応援協定に基づき、横浜消防局航空隊の協力を得て山岳事故を想定したヘリコプターによる救助実践訓練を実施、連携強化を図った。同月13日にも係員を変えて実施する。

地上約80メートルでホバリングするヘリ「はまちどり2」から降下する隊員

ダミー人形を乗せたストレッチャーを抱える隊員


 平成23年以来6年ぶりとなる訓練には、湯河原町消防署も含め約40人が参加。同日午前10時から航空隊への応援要請、活動方法、安全管理など座学に取り組んだ。
 救助訓練は、周辺に雑木林が広がる箱根町の仙石原浄水センター付近で行われた。横浜消防局航空隊のヘリ「はまちどり2」が地上約80メートルでホバリングする中、同隊員2人がロープを使って現場に降り立った後、ダミー人形を乗せたストレッチャーを吊り上げてヘリに収容、箱根町消防署員が誘導する近くの広場まで搬送した。
 関田消防長は「ヘリを使った実践訓練を通して、細部にわたって確認・実施することができた。これからも関係機関との連携強化を図っていきたい」と話している。
(伊豆さがみ情報ネット)

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