【南足柄市】みんなで考える 地域のみらい創り/11月11日に「第1回広域防災研究会」

 南足柄市(加藤修平市長)などは11月11日午後1時45分から、東日本大震災の教訓を生かし、減災に必要な平時からの備えについて行政など各種関係機関とともに考える地域のみらい創り「第1回広域防災研究会~広域防災に繋がる地域防災力強化」を同市塚原の岡本コミュニティセンターで開く。

岩手県遠野市の本田敏秋市長

 産学官が協働して地域の課題に取り組む「南足柄みらい創りカレッジ」(樋口邦史代表理事)が共催。同カレッジは、富士ゼロックス復興推進室と連携し、〈市民協働によるまち創り活動〉、〈地域創生を牽引する人材の育成〉、〈広域防災・地域防災の推進〉を中心に取り組んでいる。
 参加機関などは、南足柄市内自主防災組織、自主防災リーダー、県西地域2市8町の防災担当、小田原市消防本部、南足柄市消防団、神奈川大学防災アドバイザー、防災科学技術研究所、神奈川県、中学校消防クラブなど。
 同研究会は第1部(午後1時45分~同3時45分)、第2部(午後4時~同7時30分)で構成。
 第1部は、平成27年10月に南足柄市と大規模災害時における相互応援協定を締結した岩手県遠野市の本田敏秋市長による基調講演「テーマ:防災によるまちづくり」、南足柄みらい創りカレッジの樋口代表理事によるパネルセッション「テーマ:防災意識をどう高めるか」。第2部は、ワークショップ「テーマ1:避難所設営・運営シミュレーション。テーマ2:炊き出し体験」を行う。
(伊豆さがみ情報ネット)

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