【箱根町】ヴェネチア職人が創る「ガラスの森の昆虫たち」(~11月26日)/“秋の装い”が美しい箱根ガラスの森美術館

 クリスタルガラスのツリー輝く”秋の装い“が美しい箱根ガラスの森美術館(岩田正崔館長、箱根町仙石原)のミュージアム・ショップ3F特設会場では、本場ヴェネチアのバーナーワーク作家・ブルーノ・コンティエッロさんが繊細かつ色鮮やかに創りだす「ガラスの森の昆虫たち~大人も楽しむ色鮮やかな秋の虫」が人気を集めている。11月26日まで。木曜日は休演。実演時間は午前10時30分~午後5時30分。

ガラス細工の昆虫たちを創り出すブルーノ・コンティエッロさん

 バーナーワークは、約600℃のバーナーの炎によってガラス棒を熔かしながら、作品を成形するガラス制作技法の一つ。ブルーノさんは、炎の中心の高温部とその周りの余熱部分、そしてサイズと色の異なる幾つものガラス棒を巧に使い分けながら、昆虫の胴体から複雑な脚や繊細な触角へと細部にわたり、リアル感を追求した作品を制作している。実演中には、赤や緑などさまざまな色ガラス棒から誕生する昆虫たちを見ることができる。

ガラスの森の昆虫たち

 また、会場の一角には、同美術館の脇を流れる早川をモチーフに渓谷に棲むトンボやカブトムシ、カマキリ、蝶など色鮮やかなクリスタルガラスの昆虫たちが集い、紅葉に染まる“箱根の秋”を演出している。
 箱根ガラスの森美術館のHPは、http://www.ciao3.com/ 

小雨に紅葉が映えるガラスの森美術館


(伊豆さがみ情報ネット)

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