【小田原市】松永記念館で「庭園呈茶」/深まる秋に茶を楽しむ

 小田原市板橋の「松永記念館」で11月23日、12月3日、12月9日の三日間、抹茶を楽しむ「庭園呈茶」が行われる。
 松永記念館は、戦前・戦後と通じて「電力王」と呼ばれた実業家で、数寄茶人としても知られた松永安左ヱ門(耳庵)が、昭和21年に小田原へ居住してから収集した古美術品を一般公開するために、同34年に財団法人を創立して自宅の敷地内に建設した施設。昭和54年に財団が解散し、その敷地と建物が小田原市に寄付された。庭園は平成19年2月、「日本の歴史公園100選」に選ばれ、四季を通じ様々な花を観賞できる。

 この「庭園呈茶」では、特別な作法などは問わない。市では初めての人でも気軽に参加してほしい、と呼びかけている。
【11月23日
 ▼時間:午前10時~午後3時(ただし茶菓がなくなり次第終了)▼参加費:500円(茶菓子つき)▼呈茶:小田原茶道連盟・裏千家▼場所:松永記念館「烏薬亭」
【12月3日、9日
 ▼時間:午前10時~午後3時(ただし茶菓がなくなり次第終了)▼参加費:300円(茶菓子つき)▼呈茶:風韻の会▼場所:松永記念館「葉雨庵」
 問い合わせは、松永記念館 0465-22-3635
(伊豆さがみ情報ネット)

関連記事

注目の記事

  1.  熱海市環境衛生自治推進協会(鈴木秀旺会長)は2月2日、熱海市役所で第57回環境衛生大会を開いた。同…
  2.  海とともに生きる真鶴町の古き祭と新しき祭を後世に伝える「豊漁豊作祭~真鶴 龍宮祭」が秋晴れに恵まれ…
  3.  全国43地域のジオパーク関係者が集い、活動事例・課題に対する取り組みなどの情報共有やネットワークの…
  4.  戦国時代、五代100年にわたって関東に覇を唱えた小田原北条氏の拠点・小田原城にスポットを当てたオリ…
  5.  小田原市消費生活センターはこのほど、悪質商法による高齢者の被害が増加していることから、高齢者を地域…
  6.  子育て世代を中心にした定住促進を図るため、誰もが安心して子育てできる環境づくりを重点施策に掲げる開…

ページビュー

  • 97903総閲覧数:
  • 4今日の閲覧数:
  • 29昨日の閲覧数:
  • 3845月別閲覧数:
ページ上部へ戻る