【熱海市】熱海交通自動車の破産開始が決定、負債総額は2億5千万円

 静岡地裁沼津支部は、熱海市渚町の熱海交通自動車から出されていた自己破産申請を受理し、11月30日までに破産開始を決定した。民間調査会社東京商工リサーチ(TSR)によると負債総額は2億5千万とみられる。同車はタクシー事業のほか自動車修理工場も手掛けていた。

 同社は昭和15年設立で熱海市で最も歴史の古いタクシー会社。営業所を本社(渚町)、熱海駅前、網代駅前に設けていたが、11月27日からすべて運行を取りやめている。このうち、タクシー台数の少ない網代駅では年末年始にかけて混乱が予想されることから、南熱海網代温泉旅館協同組合と網代温泉観光協会は、伊豆第一交通に増車を要請した。
(熱海ネット新聞)

関連記事

注目の記事

  1.  無投票か選挙か――。9月19日の告示日まで関係者をやきもきさせた箱根町議会の選挙戦は、定数14に対…
  2.  大井町議会(小田眞一議長)の第3回定例会は7日から、22日までの会期16日間の日程で開かれる。 …
  3.  熱海市の2018年度予算編成へ向けた市長ヒアリングが1月5日、市役所で始まった。齊藤栄市長と森本要…
  4.  早咲きから中咲き、そして遅咲きまで約200品種480本の梅が咲き誇る小田原フラワーガーデン(小田原…
  5.  石の町・真鶴町(宇賀一章町長)は、1月2日に行われる新春の風物詩「第94回東京箱根間往復大学駅伝競…
  6.  江戸時代中期から相模地方に伝わる相模人形芝居の五座が一堂に揃い、日ごろの鍛錬の成果を披露する「第4…

ページビュー

  • 99580総閲覧数:
  • 37今日の閲覧数:
  • 50昨日の閲覧数:
  • 1339月別閲覧数:
ページ上部へ戻る