【南足柄市】“第二の活躍の場”は「ウガンダ共和国」/南足柄市が消防自動車1台贈る

 南足柄市(加藤修平市長)は12月10日、市役所玄関前の市民広場で「ウガンダ共和国への消防自動車贈呈式」を開き、同市福泉の安全・安心を15年間、守ってきた消防自動車の更改に伴い、南足柄での役割を終えた車両の有効活用と国際貢献を目的に小型動力ポンプ付積載車1台をウガンダ共和国に贈った。NPO法人子供のための国際音楽交流協会(AIMEC)が協力。消防車両は、全長470センチ、幅169センチ、高さ226センチ。

ウガンダ共和国が第二の活躍の場となる消防車両

 贈呈式には、ウガンダ共和国特命全権大使ベティ・グレース・アケチオクロ閣下をはじめ、内田克己南足柄市議会議長、牧島かれん代議士、井上義行参議院議員、瀬戸良雄県議、同市市議ら来賓とAIMECの玉野真永理事、AIMEC関係者ら約50人が参加した。

消防車両の前で写真に納まる来賓ら

 加藤市長はじめ来賓らは、消防車両贈呈までの経緯やウガンダとの国際交流などを交えて挨拶した。牧島代議士は、アケチオクロ閣下の国際舞台における活躍ぶりを英語と日本語で紹介した。式では、加藤市長からアケチオクロ閣下にレプリカキーが、同閣下から同市長に感謝の手紙が手渡された。

「アフリカの真珠」ウガンダの魅力をアピールするアケチオクロ閣下

 式の後、アケチオクロ閣下による記念講演「ウガンダ~アフリカの真珠」が、市役所5階の大会議室で開かれた。アケチオクロ閣下は、東アフリカの内陸では珍しく緑豊かな大地を持ち、イギリスの宰相・ウィンストン・チャーチルをして“アフリカの真珠”といわしめた国・ウガンダの素晴らしさについて映像を交えながら説明。最後に日本語で「ウガンダに来て下さい」と締めくくった。
(伊豆さがみ情報ネット)

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