【小田原市】関東で一番早い飯泉観音「だるま市」/境内に切火とヨヨヨイ ヨヨヨイ ヨヨヨイヨイ!のかけ声響く

 関東で一番早い飯泉観音の「だるま市」が12月17日から、坂東三十三観音の五番札所として知られる小田原市飯泉の飯泉山勝福寺で始まった。18日は午前9時~正午過ぎまで。年の瀬の風物詩「だるま市」は、上杉・武田・北条・今川の戦国武将が競っていた450年ほど前の永禄年間(1558~69)に始まったとも云われている。

多くの参詣者で賑わった飯泉観音

 境内には、相州ダルマをはじめ大小さまざまの“縁起ダルマ”を売るテントがズラリと並び、だるま業者の威勢の良いかけ声が飛び交う中、商売繁盛や交通安全、夫婦円満などを願う家族連れなどが次々と縁起ダルマを買い求めていた。商談が成立すると厄除けの切火の音とともに「ヨヨヨイ ヨヨヨイ ヨヨヨイヨイ」の声があちらこちらで響いた。購入したダルマは、観音堂で目を入れる開眼も行われた。
 アクセスは、小田原駅から新松田・下曽我行きバスで「飯泉」下車、徒歩約10分。酒匂川東側河川敷に臨時駐車場ある。

ダルマを買い求める人たちで賑わった

(伊豆さがみ情報ネット)

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