【真鶴町】 おいでよ!三ツ石へ/ドラマチックな「初日の出」

 沖合にある注連縄(しめなわ)を張った2つの岩の間から、太陽が昇るドラマチックな「初日の出」が楽しめる神奈川県真鶴町の三ツ石番場浦海岸。日の出の時刻は、午前6時51分。

ダイナミックな「初日の出」が楽しめる真鶴町三ツ石番場浦海岸

 2つの岩を結ぶ注連縄が張られたのは、昭和7(1932)年8月、神奈川県を通じて内務省にだされた「真鶴案内板」に記されている。
 『三ツ石は真鶴岬より突出する七丁(700メートル)、天下の絶勝三ツ石は…(中略)、坪内逍遙先生、先年三ツ石の厳相を賞して〈初日の出なぜ三ツ石に注連縄はらぬ〉の句を作りて、〈三ツ石に注連縄はらしむ)』とあり、昭和初期に注連縄が張られたと考えられている。
 現在の注連縄は、昭和52(1977)年10月16日から12月20日まで35日間かけて、直径13センチの鉄製のワイヤーロープを37メートルある2つの岩に結びつけたもの。
【無料休憩所と足湯を開放/朝5時から営業!「ケーブ真鶴」】
 真鶴半島の先端にあり180度のオーシャンビューが楽しめる「ケープ真鶴」は、元旦朝5時から営業を開始、無料休憩所と足湯を開放する。

三ツ石をデザインした手づくり開運招福祈願絵馬

 同真鶴では、おしるこ、炊き込みご飯、かに汁、おでんなど温かいものや三ツ石をデザインし、貴船神社で祈祷した手づくり開運招福祈願絵馬(300円)などを販売する。絵馬は、ケープ真鶴のシンボルツリー・松の木に注連縄で結んで貰い、後日、貴船神社に納める。
(伊豆さがみ情報ネット)

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