【松田町】プロフェッショナル観光ガイドの育成講座/大人気! 定員5人を超える17人応募

 松田町(本山博幸町長)は、来年1月から有償での観光ガイドの規制が緩和されることから、プロの観光ガイドを養成する「プロフェッショナル観光ガイド育成講座」を5回シリーズで開いている。講座は、松田町観光協会の企画・公認。

「インバウンド業界の今…」などを学んだ「第1回観光ガイド育成講座」

 現在、有償での観光ガイドは、「通訳案内士」の資格者に限られているが、1月4日より資格がなくても行えるよう規制緩和される。
 同町では、将来的に松田町を中心に足柄上地域で外国人向け有償観光ガイドを目指し、「日常的なコミュニケーションを英語で行うことができる語学力を持つ人」を条件に募集したところ、定員5人に対し17人の応募があったため、定員を増やし全員を対象とした。今後、プロの観光ガイドを養成するとともに、有償でガイドできる観光コースの開発も目指す。

「プロフェッショナル観光ガイド育成講座」への参加を呼びかけたチラシ

 講師は、箱根町出身・在住で2015年11月に外国人専門の観光ガイド(通訳案内士)として活動を開始した金子森(かねこ・しん)さん。年間1000時間以上、世界23カ国からのゲストを箱根で案内。初年度からトリップアドバイザー社のエクセレンス認証を取得。
 講座は、第1回「インバウンド業界の今、ガイドに求められるスキル」(12月21日済)をはじめ、第2回「松田町のインバウンド向け地域観光資源の再発掘」(平成30年1月18日)、以下、「一連のガイド業務のワークショップ」、「モデルコースでの受講者同士の模擬ガイド」、「模擬ガイドへのフィードバックと実践的ノウハウの伝授(集客方法・ブランディングなど)を来年2月22日までの5回シリーズで学ぶ。
(伊豆さがみ情報ネット)

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