【小田原市】新春の歳時記「元旦初泳ぎ&初日の出」/賑わった!御幸の浜海岸

 城下町・小田原の新春の歳時記「第72回小田原元旦初泳ぎ」が1日、小田原市本町の御幸の浜海岸で行われた。主催は小田原市(加藤憲一市長)。小田原水泳協会(繁光一会長)が主管。相洋高校和太鼓部出身メンバーで結成した創作和太鼓集団「衆」と小田原ライフセービングクラブが協力。
 夜明け前の海岸には、加藤市長をはじめ若いカップルや家族連れなど多くの老若男女が〈初泳ぎ〉と〈初日の出〉見物に訪れた。午前6時30分の気温は、例年より低い0℃、水温は10℃だった。

「海の安全」と「人々の健康」を願った初泳ぎ

 加藤市長は「元旦の清涼な空気の中、静かに広がる相模の大海原を見渡していると、全国にも類を見ないほどの豊かな自然の恵みを、改めて強く感じる。小田原の市民が、安心して暮らし続けられるよう、また、多くの人が訪れて貰えるよう決意を新たにしている」と挨拶した。

水平線をオレンジ色に染めた2018年初日の出

 初泳ぎには、小田原水泳協会(繁光一会長)や地域スイミングクラブ所属のメンバーら17人(23歳~64歳)が参加。入念な準備体操で身体を解きほぐした後、創作和太鼓集団「衆」の演奏する勇壮な太鼓の音と詰めかけた人たちの声援に送られ、大漁旗を掲げた漁船が行き交う相模の海に入った。
 午前6時50分過ぎ、待ちに待った2018年の初日の出が水平線をオレンジ色に染めると、泳者は輪になって三本締めを行い、海の安全と人々の健康を願った。
(伊豆さがみ情報ネット)

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