【開成町】女性の視点を大切にした「防災ブック」/「防災について勉強する会 たんぽぽ」作成

 開成町の「防災について勉強する会 たんぽぽ」(通称・たんぽぽ)はこのほど、女性の視点を大切にして、絵本のように親子で楽しみながら学べる防災ハンドブック『あじさいちゃんと学ぼう 防災ブック』(44ページ)を作成した。

 「たんぽぽ」は、東日本大震災を機に、立て続けに発生する地震や台風、竜巻など大規模災害に危機感を覚え、自分や家族の身を守らなければ、との思いを共有する主婦ら12人で結成した。
 同会は、災害に遭遇し、ケガをした時や逃げる時?など素朴な疑問を解決するため、町の消防署の講座や体験、他市の防災クラブとの交流などを通して、段ボールトイレや女性ならではの防災頭巾、干し野菜を使った簡単で美味しい防災食づくりなどさまざまな防災知識を学んだ。
 同ハンドブックは、町の公式キャラクター「あじさいちゃん」が案内役となり、カラフルなイラストを用いて、女性目線での〈災害への備え〉や〈減災に役立つ情報〉などを分かりやすい言葉で綴っている。
 「あじさいちゃんと学ぼう 防災ブック」は、http://www.town.kaisei.kanagawa.jp/forms/info/info.aspx?info_id=9422 で見ることができる。
(伊豆さがみ情報ネット)

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