【小田原市】高血圧予防は食事から/脳血管疾患予防講演会(2月18日)

 小田原市は脳血管疾患(脳卒中)の死亡率が、県内19市の中で2位と国や県と比較すると死亡率が高い状況が続いている。小田原市が平成25年度に行った栄養調査では、市民の塩分摂取量は11.1gで、市の健康増進計画が目標とする8.0gより3.1g多くなっている。

 小田原医師会や小田原食品衛生協会、小田原市などは2月18日午後1時30分から、脳血管疾患による死亡率を低下させるため、病気への理解を深め、予防のための知識普及を目的にした「脳血管疾患予防講演会」を小田原市栄町のジャンボ―ナックビル5階・小田原お堀端コンベンションホールで開く。受付は午後1時。武田薬品工業が共催。定員は300人。締め切りは2月16日。
同会では、小澤優樹医師(小田原医師会)によるオープニング講演「脳血管疾患の病態と小田原市の現状」をはじめ、日下美穂医師(日下医院院長)による特別講演「健康の大原則、減塩はもう常識!子供も大人も積極的減塩行動を」、そして武井和夫医師(小田原医師会)のクロージング講演「急性期の症状と救急時の対応」が行われる。また、美味しい適塩メニューの紹介・試食もある。総合司会は小田原医師会の高見澤徹医師が務める。
 特別講演の講師・日下医師は、日本高血圧学会専門医・減塩委員会委員、広島市や呉市で「減塩サミット」の代表を務めるなど、減塩対策に積極的に取り組んでいる。
 申し込み・問い合せは、小田原市健康づくり課(保健センター内、0465-47-0820)へ。
(伊豆さがみ情報ネット)

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