【小田原市】見ごろ!「渓流の梅園・梅まつり」/小田原フラワーガーデン(~3月11日)

 早咲きから中咲き、そして遅咲きまで約200品種480本の梅が咲き誇る小田原フラワーガーデン(小田原市久野)では、人気の「渓流の梅園・梅まつり」を開いている。3月11日まで。月曜休園(梅園の散策のみ可)。

 渓流の梅園は、昭和42(1967)年、小田原市内で梅の土産物店を営む小峰三代次さんが、九州地方のウメを中心に全国から集めた華やかなウメの木250本を小田原城址公園と市民農園(現・小田原フラワーガーデン)に寄贈したのが始まり。

 同梅園では、原種に近く花や葉が小さい「野梅系」と紅梅の八重寒紅が見ごろとなり、寒さに負けず甘い香りを漂わせている。園内全体では、3分咲きとなっている。

   梅まつりのテーマは、白梅の萼(がく)に焦点をあてた「清楚な白梅~萼のことなり」。園内を巡ると、真っ青な寒空に温かみを感じる「赤萼」と暖かくなってから咲く爽やかな色合いの「緑萼」の違いから八重野梅、十郎など特徴のある梅を知ることができる。

 期間中、日本梅の会の大坪会長による梅園ガイドツアー(2月18日①10:30~11:30②13:30~14:30、定員:各先着30人、参加費:無料、雨天中止)、満開の梅に囲まれ、和を楽しむ「集まれ!きもの女子」(2月25日11:00~16:00、参加費:一式レンタル・着付け込み3,000円、先着30人、要予約)、地元の銘茶「足柄茶」を味わう「うまみ茶体験会」(3月3日11:00~14:30、定員70人、参加費500円)、本格的な抹茶が楽しめる「梅見茶会」(3月4日①11:00~12:00②13:00~14:30、各回先着30人、参加費500円)、プチ軽トラ市(2月17/24/3月3日10:00~15:00、無くなり次第終了、雨天中止)、小田原おでんカー来園(2月10/11/12日10:00~15:00、無くなり次第終了)など地域密着型のイベントもある。

 小田原フラワーガーデンのHPは、https://www.seibu-la.co.jp/odawarafg/

(伊豆さがみ情報ネット)

関連記事

注目の記事

  1.  中井町(杉山祐一町長)は2月14日、一般会計と4特別会計(国民健康保険、介護保険、後期高齢者医療事…
  2.  小田原市は1月30日、同市久野の「小田原こどもの森公園わんぱくらんど」にある大型複合遊具・コスモワ…
  3.  氏政、氏照、氏邦の「北条三兄弟」の絆で姉妹都市盟約を結んでいる小田原市(加藤憲一市長)、東京都八王…
  4. 中村和子さん(なかむら・かずこ):小田原市栄町、株式会社ナック中村屋相談役。同社小西育子社長の御母堂…
  5.  熱海市の猟師らでつくる「熱海ワナの会」の有志7人が10月22日、熱海市泉に野生動物解体処理施設「山…
  6.  世界的な日本食ブームを背景に日本酒の人気が高まる中、江戸時代の寛政元(1789)年に創業、7代続く…

ページビュー

  • 86318総閲覧数:
  • 55今日の閲覧数:
  • 63昨日の閲覧数:
  • 873月別閲覧数:
ページ上部へ戻る