【松田町】ロウバイ 満開です!/開園24日目で1万人達成/まつり1週間延長(2月18日まで)

 松田町の「寄(やどりき)ロウバイまつり」は2月6日、例年より1週間ほど遅れて、満開となった。

 園内では、冬枯れの山肌を黄色に染めるロウバイのトンネルや、蝋細工のような黄色い花びらとお茶畑、そして眼下に広がる寄の集落など、カメラを手にロウバイの甘い香りとのどかな風景を楽しむ人たちで賑わっている。

甘い香り漂うロウバイのトンネルを散策する人たち

 寄ロウバイまつりは、開園から24日目の2月5日、入園者1万人を達成した。1万人目となった平塚市の野津裕さん夫妻には、まつり実行委員会の大舘達治委員長から、ロウバイ染めのシルクスカーフや松田ブランド認定第1号のさくら鱒の燻製、足柄茶など松田の名産セットが贈られた。野津さんは「良い一年になりそう。ロウバイの木の間を通る散策路は、良い香りに包まれていて良かった。展望台まで上ってみたが、眺めも良かった」と笑顔を見せていた。また、前後賞には、さくら鱒の燻製とロウバイ染めのシルクスカーフが贈られた。

1万人目の野津さん夫妻を祝福する大舘実行委員長(左)と本山博幸町長(右)

 寄ロウバイまつり実行委員会では、日本列島を襲った寒波で1月中に2度の積雪に見舞われ、満開が遅れたため、まつりの期間を当初の2月12日までを18日までと1週間延長した。

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