【山北町】新年度当初予算案「一般会計は47億6千万円」/《みんなでつくる 魅力あふれる元気なまち やまきた》へ

 山北町(湯川裕司町長)は16日、一般会計、10特別会計(国民健康保険、後期高齢者医療、災害給付見舞、下水道、町設置型浄化槽、山北財産区、共和財産区、三保財産区、介護保険、商品券の各事業)、水道事業を合わせた総額84億9,046万円(対前年度比1億209万2千円減、対前年度比1.2%減)となる「新年度当初予算案」を発表した。

 一般会計は、第五次総合計画の将来像《みんなでつくる 魅力あふれる元気なまち やまきた》に向け、47億6,300万円(同1億6600万円増、同3.6%増)を見込んだ。

 湯川町長は「予算は、スクラップアンドビルドによる事業の選択と集中やゼロベースに立った施策・事業の分析・検証、前年度予算額内で所要額を見積もるゼロシーリング、既存事業における一事業3年での見直し、新規事業実施に係る経費以上の既存事業のスクラップなどを基本に編成した」と述べた。

 主な事業は次の通り。○は新規事業。カッコ内は予算額。単位:千円。

『町民力・地域力を発揮するプロジェクト』

 ▽自治会の活動拠点となる集会施設の改修助成(3箇所、1,190)▽地域の課題を自ら解決する4地域づくり委員会への支援(499)▽地域振興:共和地区福祉バス更新助成など(25,553)▽D52を活用した元気なまちづくり(延伸調査業務委託など、6,641)▽ふるさと応援寄付金推進(業務代行の継続など、229,844)▽都市公園整備(河村城址公園の展望あずまや整備、20,000)○やまきたまち農業活性化:農業次世代人材投資事業補助(10,741)▽野生動物など保護管理(サルのテレメトリー調査備品購入など、1,852)▽行政ホームページにフェイスブック、ツイッターの整備(3,244)など。

『若者定住・子育て支援プロジェクト』

 ○定住総合対策:二世代同居近居奨励金など(4,563)▽東山北1000まちづくり基本計画推進(東山北駅前広場整備、町営水上住宅解体撤去など、29,107)○3歳児視聴覚検診委託など(4,952)▽健康福祉センター管理(サービスドア付きコインロッカー設置など、48,627)○川村小学校に教育用ソフトウェア、三保小学校に教育用ソフトウェアとタブレット導入など(8,967)▽丹沢湖ハーフマラソン40回記念大会の助成増額(2,200)○山北体育館解体調査業務(100)○図書室アドバイザーの配置(1,323)など。

(伊豆さがみ情報ネット)

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