【小田原市・湯河原町】和歌山で第2回全国みかんサミット、小田原・湯河原のみかん関係者らも参加

 みかんの生産者や加工業者、JA、企業、消費者など、みかんに携わる広範な関係者が一堂に会して事例共有や意見を交わす「第2回みかんサミット」がこのほど、和歌山県湯浅町で開かれ、みかん産地としては北限の小田原市や湯河原町からも生産者が出席、みかん生産の「未来」など、6つのテーマについて意見を述べ合った。

みかんの「未来」などについて語り合った第2回日本みかんサミット2017

 このサミットは、東京大学経済学部の清原優太さんらの主催。みかん生産者の激減や各産地の活力が減退していくなか、課題解決や振興を目指すため、産地を横断して「自産地の目指すべきモデル」を見つけようとするのが目的。今回は全国からおよそ200人が参加した。

小田原市から参加した守屋さん

 トークセッションでは、栽培徹底討論、産地、販売、消費、経営、未来―の6つをテーマに、先進事例の発表と情報の共有を行い、みかん生産の未来に向けての共通認識を深めた。
 小田原市からは、遊休農地を利用してみかんを栽培し6次産業を行う「かなごてファーム」の小山田大和さん、小田原で開発された幻のみかん「湘南ゴールド」を使用してエナジードリンクを作っているUMEMARU Incの守屋佑一さん、湯河原町からは老舗みかん問屋・石澤商店の石澤秀樹さんらが参加した。

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