【小田原市・湯河原町】和歌山で第2回全国みかんサミット、小田原・湯河原のみかん関係者らも参加

 みかんの生産者や加工業者、JA、企業、消費者など、みかんに携わる広範な関係者が一堂に会して事例共有や意見を交わす「第2回みかんサミット」がこのほど、和歌山県湯浅町で開かれ、みかん産地としては北限の小田原市や湯河原町からも生産者が出席、みかん生産の「未来」など、6つのテーマについて意見を述べ合った。

みかんの「未来」などについて語り合った第2回日本みかんサミット2017

 このサミットは、東京大学経済学部の清原優太さんらの主催。みかん生産者の激減や各産地の活力が減退していくなか、課題解決や振興を目指すため、産地を横断して「自産地の目指すべきモデル」を見つけようとするのが目的。今回は全国からおよそ200人が参加した。

小田原市から参加した守屋さん

 トークセッションでは、栽培徹底討論、産地、販売、消費、経営、未来―の6つをテーマに、先進事例の発表と情報の共有を行い、みかん生産の未来に向けての共通認識を深めた。
 小田原市からは、遊休農地を利用してみかんを栽培し6次産業を行う「かなごてファーム」の小山田大和さん、小田原で開発された幻のみかん「湘南ゴールド」を使用してエナジードリンクを作っているUMEMARU Incの守屋佑一さん、湯河原町からは老舗みかん問屋・石澤商店の石澤秀樹さんらが参加した。

関連記事

注目の記事

  1.  衆院選(10月22日投開票)公示後、最後の日曜日なった10月15日、自民党の「最強助っ人」小泉進次…
  2. 中村保さん(なかむら・たもつ):元小田原市議、元副議長 10月16日逝去、87歳。小田原市城山。 …
  3.  市民ホール整備事業に伴う設計施工事業者の選定で、小田原市は9月19日、プロポーザルの一次審査結果を…
  4.  湯河原町(冨田幸宏町長)と真鶴町(宇賀一章町長)は平成30年1月4日から、妊婦の出産時の移動不安を…
  5.  小田急電鉄(星野晃司社長、本社・東京都新宿区)は2018年3月のダイヤ改正にあわせ、JR東海御殿場…
  6.  熱海市の伊豆山神社で11月5日、伝統神事「伊豆山温泉感謝祭(湯神祭)」があった。伊豆山地区の116…

ページビュー

  • 109353総閲覧数:
  • 7今日の閲覧数:
  • 53昨日の閲覧数:
  • 960月別閲覧数:
ページ上部へ戻る