【開成町】全国町村議会議長会から2度目の「表彰」/議会改革の先進議会「開成町議会」

 開成町議会(茅沼隆文議長)はこのほど、全国町村議会議長会(櫻井正人会長)から通年議会や日曜議会の開催など議会改革の功績が認められ、「表彰」された。平成23年2月の特別表彰に続いて2回目。

 

表彰状を手にする茅沼隆文議長(右)と吉田敏郎副議長

 同議会は平成20年2月に改革宣言《議員が変われば議会が変わる》《議会が変われば開成町が変わる》《議員は、住民の良きリーダー》を掲げ、改革の歩みを続けている。

 茅沼議長は「前回の表彰は、全国で4番目、関東で初の通年議会を始めたことが認められたもの。今回は、議員一人ひとりが、議会基本条例を行動指針として、日々の議会活動を進めてきた成果だと思う。日曜議会ではほとんどの議員が、一般質問に立つなど町を良くしようという意識が高い。開成町議会は大いに自慢できると思うが、この自慢するレベルで開成町を自慢できるよう努力を続けたい」と語った。

開成町議会・改革の歩みは次の通り(抜粋)。

 ▽平成17年12月=町制50周年記念事業として初の日曜議会を開催(以来、毎年1回開催)。▽同20年7月=議会改革の先進地・北海道福島町議会視察。▽同21年3月=通年議会の試行実施、9月30日までの212日間。町長に逆質問権付与。▽同年10月=通年議会の試行実施期間終了。同年11月=通年議会実施要綱制定。▽同22年1月=通年議会スタート(関東初、全国4番目)、1月5日~12月28日までの358日間。▽同年4月=議会基本条例の施行。同年10月=町民を対象とした初の議会報告会。2回開催。同23年6月=日曜議会で過去最高の傍聴者94人。同25年3月=一般会計予算に初の付帯決議。同27年4月=通年の会期制スタート。同29年6月=13回目の日曜議会開催(議長除く11議員が一般質問に登壇)。▽同年10・11月=町内5会場で議会報告会開催など。

(伊豆さがみ情報ネット)

 

関連記事

注目の記事

  1.  熱海市の伊豆山神社で11月23日、新穀感謝祭・新嘗祭(にいなめさい)が斎行された。伊豆山地区でこの…
  2.  投票締め切り直後の午後8時4分ごろ、テレビから出口調査の結果をもとに「牧島かれんさん当確」の報が流…
  3.  真鶴町は国から過疎地域の指定を受けたことに伴い、過疎地域自立促進計画を策定に向けての住民説明会を9…
  4.  南足柄市(加藤修平市長)は9月3日、マグニチュード6.7、震度6弱とする神奈川県西部地震を想定した…
  5.  熱海市咲見町の山田屋水産(福島瞳社長)が製造販売する熱海ブランド商品「しいたけ坊ちゃん丸」が全国的…
  6.  熱海市は12月4日、東京・千代田区の日本記者クラブで会見を開き、「第1回熱海国際映画祭」の概要を発…

ページビュー

  • 99429総閲覧数:
  • 38今日の閲覧数:
  • 61昨日の閲覧数:
  • 1188月別閲覧数:
ページ上部へ戻る