【小田原市】”こだわり”を撮る/UMECOで「つばめ写友会写真展」

 小田原市本町のつばめ写真店を利用するアマチュアカメラマンで組織する「つばめ写友会」(齋藤雄致会長)の「第28回写真展」が10月4日から、小田原市栄町のおだわら市民交流センターUMECOで始まった。10月9日まで。時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)。同会は昭和初期に発足、80数年の歴史を刻む。現在、40代~80代までの15人が2カ月に一度、自慢の写真を持ち寄って講評。そして年に一度、写真展を開いている。

こだわりの作品約30点が並ぶ「つばめ写友会写真展」

 会場にはデジタルが主流を占める中、フィルムにこだわった作品を含め約30点が並ぶ。満開の桜花と赤い橋を従えて春を謳う姫路城、湖面に映る富士や霧の晴れ間から顔を出す霊峰富士、光輝くダイヤモンド富士など四季折々にシャッターを切った富士山、夕陽を浴びながらあぜ道を行く三世代をシルエットで表現したもの、江戸時代に整備され、赤坂門から相模国を経て駿河国に至る矢倉沢往還に咲く花たちを主役にした作品など、懐かしい雰囲気を感じさせる写真展となっている。
 磯崎洋三代表は「テーマや色彩、撮影方法にこだわった個性的な作品ばかり。撮影者のこだわりを感じて欲しい」と話している。

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