【小田原】城下町の“伝統の技”受け継ぐ「菓子まつり」/小田原地下街「ハルネ小田原」うめまる広場(~25日)

 城下町・小田原に発達した和菓子の伝統と風情を楽しむ「第63回菓子まつり2018」が24日から、小田原市栄町の小田原地下街「ハルネ小田原」うめまる広場で始まった。25日まで。時間は午前10時~午後6時。

 

 会場には、桃の節句などに飾られる砂糖菓子・金花糖や昔懐かしい駄菓子、自慢の和菓子や洋菓子の展示・販売もあり、“美味しい・楽しい”お菓子を求めて多くの人たちが詰めかけている。

 また、茶の湯とともに発達した和菓子の伝統の技を受け継ぐ職人が生菓子で〈早春〉や〈桃の節句〉などを表した〈歳時記〉や本物ソックリの〈握り寿司〉などに腕を振るった「工芸菓子」のほか、上野動物園の人気

者ジャイアントパンダ・シャンシャンなど色鮮やかな洋菓子も彩りを添えている。

縁日には欠かせない〈わたがし〉や〈どら焼き〉〈イチゴ大福〉〈錬切〉など、毎回大人気のお菓子作り体験教室には、親子連れなどが長い列をつくった。

(伊豆さがみ情報ネット)

関連記事

小田原|参加・体験・見に行こう

  1.  小田原市(加藤憲一市長)は、同市早川に平成31年5月オープン予定の小田原漁港交流促進施設がイメージ…
  2.  小田原市城山の居神神社(村上國起宮司)は12月24日、小田原北条氏2代氏綱公が3代氏康公へ伝えた『…
  3.  小田原城では初めての試みとなる体感型イルミネーションイベント「小田原城 冬桜イルミネーション ~ …
  4.  小田原市観光協会(石田武会長)は、平成30(2018)年の「小田原開府500年」を記念して、難攻不…
  5.  小田原の早春の歳時記「小田原梅まつり」(2月3日~3月4日)を前に、梅の剪定作業が6日、早咲きの寒…
  6.  光と音が難攻不落の城・小田原城を幽玄な世界へと誘う「小田原城 冬桜イルミネーション~光と音が織りな…
  7.  小田原市は脳血管疾患(脳卒中)の死亡率が、県内19市の中で2位と国や県と比較すると死亡率が高い状況…

注目の記事

  1.  3月定例会開会中の小田原市議会(加藤仁司議長)の代表質問は、2月28日3会派(志民の会、公明党、政…
  2.  城下町・小田原に発達した和菓子の伝統と風情を楽しむ「第63回菓子まつり2018」が24日から、小田…
  3.  雪化粧をした霊峰・富士山と箱根連山を背景に3万5千本の白梅が咲く小田原・曽我梅林に時代絵巻を繰り広…
  4.  小田原市(加藤憲一市長)は2月9日、一般会計と10特別会計(競輪、天守閣、国民健康保険、国民健康保…
  5.  江戸時代の農政家・二宮尊徳(金次郎)の事績を顕彰し、偉業を学べる小田原市栢山の尊徳記念館ではこのほ…
  6.  早咲きから中咲き、そして遅咲きまで約200品種480本の梅が咲き誇る小田原フラワーガーデン(小田原…
ページ上部へ戻る