【真鶴町】箱根駅伝往路優勝校に本小松石の「表彰盾」贈る/石の町・真鶴をPR

 石の町・真鶴町(宇賀一章町長)は、1月2日に行われる新春の風物詩「第94回東京箱根間往復大学駅伝競走」(箱根駅伝)の往路優勝校に町の特産・本小松石の「表彰盾」(縦31.5センチ、横40センチ、厚さ2.2センチ、重さ約9キロ)を贈呈する。

箱根駅伝往路優勝校に贈られる本小松石の「表彰盾」を掲げる宇賀町長

 表彰盾は、表面に「第九十四回箱根駅伝 往路優勝 平成三十年一月二日」、裏面に町名と町章が彫られており、後日、優勝校と1区~5区の走者とタイム、順位を刻んでから贈られる。本小松石は、江戸城や大正・昭和天皇の御陵、美空ひばりなど著名人の墓石などに用いられ、庵治石(香川県)、万成石(岡山県)とともに日本の銘石の一つに数えられている。
 箱根駅伝には、箱根町(山口昇士町長)が往路優勝校に箱根寄木細工のトロフィーを、湯河原町(冨田幸宏町長)が相模湾の潮風と燦々と降り注ぐ太陽に恵まれた特産の湯河原みかんを出場校に贈っている。

宇賀町長自ら考案した“石の町・真鶴”をPRするユニークな名刺

 “トップセールス”を公約に掲げる宇賀町長は、箱根・湯河原両町の呼びかけに応じ、本小松石の素晴らしさと石工の技を伝えたい、と2013年の第90回大会から表彰盾を寄贈、最初の年から商談をまとめるなど成果を上げている。また、今年、町長自らが考えた「真鶴は意志が固い小松石」と書いたユニークな名刺を手に、さらにトップセールスに磨きをかけている。
 真鶴町のHPは、http://www.town.manazuru.kanagawa.jp/
(伊豆さがみ情報ネット)

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